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院長ブログ
続・秋
昨日のブログで、硬いものの食べ過ぎに注意しましょうと書きました。
昔は、硬いものを食べて歯や顎を強くしましょう
とよく言われました。
近年の概念では、硬いものを食べ過ぎるのは、
かえって、歯の表層のエナメル質を傷めてしまうといわれています。
長寿大国となった現代人の歯は、長寿になったからといって、
歯の質が「丈夫」に「強化」され、
長寿に耐えうる「進化」を遂げているわけではないのです。
むしろ、長年の習慣の積み重ねで、歯や周囲の組織は
加齢と共に、ゆるく下り坂ぎみに退化していくと考えられます。
若い頃と同じように、噛むことへの希望を叶えるのが
歯科医師の務めのひとつではありますが、
そんなに歯を酷使しないでくださいね・・・と
患者さんに
やわらかく伝えるのも、歯科医師の大切な務めです。
硬いものって、おいしいのですが。
皆さん、ご注意くださいね。
投稿者 namba-dental (23:58) | PermaLink
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