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院長ブログ

気概
こんなときだからこそ、という思いで多くの人が動いている。
個人でできること、会社単位でできること、組合や地域でできること・・・
できる事は限られている。
こうしてあげたい、と思っていても、
瓦礫が行く手を阻むこともあれば、法律が善意の行く手を阻むこともある。
悔しく、歯がゆく思う人も多いだろう。
思い切ってできないものか・・・と。

今この国の、自分たちの祖国のリーダーが総理なのだとしたら
みなの声は届いているのだろうか?
国難に立ち向かうべく政治家生命を懸けて、
全ての責任は私がとるから!と強い気持ちで大胆に采配を振るって欲しい。
今なら、みな我慢する。
こんなときだからこそ、痛みを分かち合おうとするはずだし、
そうする準備・気持ちの上での覚悟は、みな出来ている。
なのに、ぐいと胸を突くような言葉もなく
よし、やろう!というような策を出してくれない。
CMだけが日々、日本の団結を促している。

御三家の一つ、紀伊徳川家の藩祖・徳川頼宣。
家康の10男で大阪夏の陣がおこった時、頼宣は14歳・初陣だった。
父に願い出るも先鋒になれない。
手柄を立てられず悔し泣きをする、そんな頼宣をみて松平正綱が
「かなわなかったからといって、悔しがらずとも殿はまだお若い。
これから、幾度も幾度も機会がありましょう・・・」と慰める。
その言葉を聞いて頼宣は、キッと正綱を睨みつけこう言う。
「正綱よ、頼宣14の時が二度あるか?」と。

14歳の少年が腹をくくった戦国時代。
いま、リーダーにも同じ気概でいて欲しい。

投稿者 namba-dental (00:15) | PermaLink

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