新橋・汐留の歯科はナンバデンタルオフィス
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院長ブログ

矯正のセミナーのこと
今回のblogは矯正のセミナーに参加した富岡から。
3ヶ月毎に横浜で開催される矯正のセミナーに参加しています。
行きはじめて、6年目になります。
スタートしたときは、
20名1グループで、A~Cまでの三班構成でしたが、
6年たった今は、私を含めて8人になりました。
朝からお昼までは、講義。
午後からは8人それぞれ持ってきた患者様の口腔内の写真やら
模型を全員で検討し合い、または、
ワイヤーを曲げ込む実習をするときもあります。
専門医が数名と、
矯正をやりはじめてある程度経験を持った一般歯科の先生の集まりなので、
抱えている悩みや、
疑問を共有しあえることは、
私自身の治療へのヒントにもなるので、
このセミナーは、大切な時間です。
8人になって、というより、6年間も過ごしてくると、
戦友のような気持ちになるのか、
他の講習会とは違う雰囲気です。
講義中も、疑問があればその場で質問をし、
意見を交換しあい、
講師の先生の考えが自分達と違うぞと思えば、
活発な議論になることもあります。
互いに粘り強く、納得するまで話し込みます。
次の集合は11月。
このときまで、また積み重ねていく予定です。
では、またご報告します。
汐留でみなさまを
おまちしております。

2018/ 9/10(Mon) 23:32:27

3Dのインプラントガイドシステムについて
2018年の8月。今年も連日の猛暑。
お盆が過ぎ、秋風をそろそろ感じますねと書き出したいところですが、
まだまだ、このお天気は続きそうですね。
ナンバデンタルオフィスでは、インプラントの治療に際して、
開業当初から、サージカルステントの使用は、
僕自身の決まり事として、ルーティンにしてきました。
去年の秋ごろから、
メーカーとの共同作業・連携のシステムが確立し、
今は、3Dでサージカルステントを作成し
手術に臨むガイデットに切り替えました。
CT撮影のためのマウスピースを作成、
ナンバデンタルオフィス内でCT撮影した後、メーカーとの連絡を取り合いながら、
インプラントのサイズ・方向などを決めていき、
3Dプリンターでオペ時に使用する「ものさし・設計図」を作ります。
この方法にしてから、オペの何が変わったかというと、
事前の計画の精度が手術そのものにきっちりと反映されるおかげで、
手術時間が短縮し患者様の負担が格段に抑えられています。
また、使用する道具の選択についても、
これまでの術式だと、その場その場で、判断して、
これがこの位置まで入るように、とか、
この方向から少しでも右に反れたらアウトだとか、
多くの過分な緊張というかハードルを越えなければいけなかったのです。
しかし、このシステムは、
初めから最後までの道具のラインナップを
事前に組み立てることができ、
尚且つ、3次元的な角度も一定に保つことができます。
これは、ドクターの僕たちにとって、大きな救済です。
このシステムは、
患者様には、
怖い、緊張してしまうという時間をできるだけ短くするという面で貢献し、
僕たちには、事前計画が綿密にできた3Dのガイドでの安全なオペを提供してくれます。
去る7月22日にも、
このメーカー主催のセミナーがあり、
3D初心者の先生を対象に、詳細の説明会といった内容でした。
初めて取り組む先生には、
やり始めに混乱はあるかと思いますが、
身に着ければ、患者様にとって、自分自身もストレスやリスクを、
ぐっと抑えることができます。
今月から来月にかけて、
インプラントのの治療希望の患者さまが多く待機していますので、
今、順次皆さんの分析をしているところです。
明日も猛暑ですね。汐留でお待ちしています。

2018/ 8/27(Mon) 01:11:16

2018年7月7日、8日 日本歯内療法学会に出席しました
このたびの西日本豪雨で被災されたみなさまへこころより
お見舞い申し上げます。

汐留のオフィスを出発したのは7月6日の金曜日。
飛行機はおよそ一時間遅れで
福岡空港に到着し、そのあとの天候と交通の混乱は
周知の通りです。
現地で他大学の仲間と合流したものの
翌日からの学会に備えて早々に解散しました。

二日間の日程で開催された
今大会は、マイクロエンドと再生医療がテーマ。
悪天候の中の開催のため
座長の先生方が到着できなかったり、
参加予定の大阪方面の先生方も
急きょキャンセルが相次ぐ学会でした。
テーマにあるような
マイクロスコープを用いた、
その視野下での再生療法は
自分のナンバデンタルオフィスでも注力している
診療内容です。
近年、自分のルーティーンにしているのが
主軸の治療の術前に、再生療法を組み合わせること。
インプラントを行う前準備、
抜歯をするときから、再生療法を組み合わせると
手間と時間はかかるものの
治療のベースが整い、治療精度、予後も含め
全体の完成度が増す結果となっていると実感している。

再生療法は
僕のナンバデンタルオフィスでは日常的に
行われており、
これからも皆さんに提供していける
診療内容の一つです。


2018/ 7/11(Wed) 00:23:18

4/21-22 顕微鏡歯科学会 大阪大会に参加して
汐留のオフィスを離れて、週末は大阪の
顕微鏡学会に参加しました。
今回で15回の開催で初回の参加からみていると
人数がだんだん増えていて、
マイクロスコープのユーザー、普及率が
伸びてきているのだと実感しました。
しかしながら、症例発表を見ていると
すごいなと勉強になる症例もあれば
もうすこし、研鑽を積んでからのほうが
よかったのに…と、思う発表も。
伸びしろのある学会なので
レベルはまちまちといったところです。

マイクロスコープの普及率を後押ししている背景には
保険制度の見直しや、機器そのものの価格の見直し、
参画しているメーカーが増えてきていること、
つまりは、専売特許的な状況からの変革があげられます。

多くのメーカーが今回も新製品を会場で紹介していました。
僕が開業の時にそろえた
この愛用のCarl Zeissも、
色々な『装備』の面でバージョンアップしており
新しいものが欲しいような気持ちもありますし
今あるものに手を加えて、
色々変えていこうかとも、思案しています。

今回も、地方で開業している先輩や同級の仲間や、
ご縁があって、盃を交わすことになった
他大学の先輩の先生方とも昼夜ご一緒し、金・土・日、
朝から深夜まで、連日充実した時間を過ごせました。

僕が認定医をいただいてから何年もたちますが
都内の指導医は10人。
都内の認定医は僕も含めて16人。
歯医者さんは
コンビニの数よりも、カフェの数よりも多いのに
たったこれしかいないの?と思うかもしれません。
きっと、だんだんと認定医も増えていくことでしょう。
いい治療には
かならずそれなりの費用はかかりますが
患者さんの理解があれば
受け入れてくれるものとおもっています。
では
また明日からも汐留にて
お待ちしています。
次回は
3月に参加したセミナーについて
遅ればせながらの
報告を。




2018/ 4/24(Tue) 01:15:48


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