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根の治療の流れ

環境をととのえる治療(すべての治療共通)
主訴(患者さんの希望)の治療と並行、あるいは先行して「環境を整える治療」がほとんどの患者さんに必要です。
根の治療の流れについて

歯の痛みは神経の炎症です。早期に治療すれば神経は残せます。 根の治療が終わっている歯も再発していることがあります。 初めに詳しく検査しましょう。


前歯のレントゲン写真です。 根の先に黒い影が出来ています。これは炎症を起を起こしている状態です。このまま放置することはできません。消毒をして歯と周囲の骨を守ります 奥歯は前歯に比べて根の治療が複雑です。根が枝分かれして3~4本あるからです。


細い針のようなものは専用の器具。神経が入っていた「部屋」の大掃除をしています。

治療前・長さの確認・治療後。根の治療が「難しく繊細」と言われるのは形態が複雑な場合がほとんどだからです。

 

ブリーチング(すべての治療共通)
歯周治療が終了した後患者さんの症状や希望に合わせてブリーチングを行います。
ブリーチングとは歯の色を整える治療です。歯を治す時色を考える事もとても大切です。治したい歯の色を自分の どの歯の色に合わせますか?
今の歯の色に満足していますか?
自然な仕上がりにするためにブリーチングは欠かせない下準備です。 詳しくはブリーチングのファイルをご覧ください。
仮の歯で検討する(すべての治療共通)

患者さんの症状によりますが、一般的に自費治療で診療が 進む時、仮の歯で、歯の形、歯肉との馴染み具合を診査し てから、治療のゴール・完成を見極めます。
歯科治療では「全体との調和」と「細部への配慮」の連携が 非常に大切です。

治療のゴール(すべての治療共通)

仮の歯で調整が終わったら、型取りをします。
どのような材料で歯を治すのか、などで型取り方法・回数が変わってきます。これは、技工操作上の重要なステップです。
患者さんと歯科医師がこれまでゴールに向かって積み重ねたことを、正確に技工の現場に伝達します。 より多くの情報を伝達するために歯のカラー写真を撮影することもあります。

治療が終了したら…(すべての治療共通)

治療が終わった後定期検診は3ヶ月に1回は受けるようにしましょう。歯周病の進行が心配、残りの歯を大切にしたい、治療した歯を長持ちさせたい・・ ・など希望はたくさんあると思います。 口の中の環境は生活習慣や年齢などとともに、少しずつ変化していきます。
おかしいな・・・と感じたら、すぐにご相談ください。