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インプラント
人工歯根、インプラントとは何ですか?
インプラントの素材は、身体に影響のない金属チタンを使用しています。 チタンはとても安定した金属で、生体親和性に優れ、金属アレルギーを起こしません。 整形外科では骨折の治療にチタン製のボルトやプレートがごく普通に使われています。 歯科では人工歯根としての利用価値の認識が深まり、臨床で使われるようになって、およそ40年がたちます。
右の写真は右下の5,6番の欠損に対してインプラント治療を行った症例です。このあと、仮歯で歯肉の治癒を待ち、かぶせ物の型を取ります。 詳しくはこちらからどうぞ
ブリッジや部分入歯と、インプラントを比較した場合
・土台となるしっかりとした歯が両側あることがブリッジの前提
・失った歯の数が多いと処置できないことが多い。
・土台となる歯を削除しなければならない。
・ブリッジの支台の歯に問題があるとやりなおしとなる。
| インプラントで治療することで両側の歯を削らずにすみ、単独でかぶせ物が入れることができるので非常に清掃性に富み、また違和感も少ない |
・入れ歯を支える骨や歯の喪失を招きやすい。
・数年ごとに作りかえ、または調整を必要とする。
・適切な噛みあわせを長期間維持するのが難しい。
・装着による違和感を生じやすい。
・自然な外観を損ねることが避けられない。
・年齢によっては義歯への抵抗感がある。
| インプラント治療なら両側の歯を保存できるうえに自然な外観を保て、違和感もない。 インプラントが介入することで部分入歯から総入歯になるのを防ぐ可能性がある。 |
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インプラント治療の流れ…オペの手順

・歯周組織のクリーニング
・かぶせ物・詰め物が壊れていないか
・根の病気はないか
など、口腔内を診査します。

・上下の歯型
・レントゲン撮影
・CT撮影
・ステント(インプラントを埋める角度など
を診るためのもの。患者さんごとに作成)

・インプラント本体を骨に埋めるオペ
・オペの終了時には、本体部分は完全に歯肉で覆われ、封鎖されます。この状態で何ヶ月かの熟成期間に入ります。

・骨の中で何ヶ月か熟成されたインプラントに歯の頭の部分をジョイントさせるためのオペ
・歯肉に小さな窓開けをします。

・仮歯で様子をみる
・型採りをして、最終的なかぶせ物へ。
※およその流れです。患者さんの状態にあわせて術式 を選択するので、実際のステップとは異なる場合があります。
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