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歯周病について

歯周病とは
歯肉が炎症を起こしている症状を「歯肉炎」といいます。これに対して、「歯周炎」とは歯肉だけに留まらず、歯を支えている骨や歯根膜(根を包んでいる繊維性の膜)にまで炎症が及んでいる症状のことをいいます。
歯肉炎は、早期に治療を開始すれば回復が早く、予後も良好です。しかし 歯周炎は炎症が慢性化していることが多く健康的な状態に安定するまでには時間が必要です。
歯を支える基盤となる歯周組織の健康を維持していくことは口そして体の 健康的な生活に結びついています。
歯周病危険度チェック!

以下の項目で当てはまるものが多い人は、歯周病の危険度が高い人です。検診をこまめに受けて歯肉の検査を受けましょう。










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健康な歯

健康な歯肉を見てみましょう。


・歯肉は、薄い赤~ピンク色
・歯と歯の間の歯肉の形は引き締まった三角形
・血や膿が滲んでいない
・歯がグラグラせず歯列の乱れがない
・歯肉が痩せていない、根が露出していない
歯周病の原因


発病の初期は、歯肉が腫れたり出血したりします。 進行していくと歯を支えている骨が溶けてしまい歯を支えられなくなります。
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歯周病のそもそもの原因は歯と歯肉の隙間に歯周病菌が侵入することにあります。 歯周病菌は酸素を嫌う性質をもつ嫌気性のためこうした隙間に入ると 空気がないことからどんどん繁殖しはじめます。同時に菌は毒素を出すので 炎症が起きるのです。
歯周病の予防

歯周病の予防は丁寧な歯磨きにつきます。
歯間ブラシやデンタルフロスを併用して、歯垢を取り除くことが大切です。
歯磨きをするときは歯だけでなく歯ぐきもブラッシングします。 血行を良くすることで歯ぐきを強くして歯周病菌に対する抵抗力をつけます。 歯ぐきにブラシが当たるように意識することと当たりやすいようにヘッドの小さな歯ブラシを使います。
ヘッドが大きいブラシよりも奥歯まできちんと磨くことができすみずみまでキレイにすることができます。



あなたの口腔内環境にあわせた予防方法を見つけましょう!

歯ブラシ
ほとんどの人が苦手な奥歯や歯の裏側のブラッシングもやり易いように、ブラシの先が細く加工されています。また歯肉のマッサージがしやすい毛の長さになっています。
タフト・ブラシ
タフト(tuft)は「小さい束」という意味。特に狭い部分のプラークコントロールに最適。
歯間ブラシ
歯と歯の隙間に合わせてサイズを選びます。ブラシだけでは届きにくい隙間やブリッジの下などのプラーク除去に使用します。
デンタルフロス
唾液に触れるとスポンジ状に膨らむフロスです。歯ブラシとフロスを併用するとプラーク除去率は約85%まで上がります。
歯磨剤
いずれも薬用の歯磨き粉で、ペーストタイプ(上)と液体タイプ(下)があります。低発泡性なので時間をかけてブラッシングが出来ます。
キシリトールタブレット
初期虫歯には再石灰化を促すキシリトールの摂取が効果的です。



注意したいのは口の中のphの変化。 飲食をすると酸性に傾き、脱灰が始まりますがしばらくすると 唾液の働きにより再石灰化されます。
しかし間食・飲食が頻繁に繰り返されると再石灰化の時間が短くなるので 虫歯菌や歯周病菌が繁殖しやすい環境が出来上がってしまいます。 特に寝ている間は唾液の分泌量が少ないので再石灰化が不十分です。
寝る前の歯ブラシは丁寧に…
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治療が完了した後、安定した状態を保つために定期診査時に 徹底して行うクリーニングです。


P プロフェッショナル…歯科医師衛生士が
M メカニカル…専門器具で行う
T ティース…歯や歯周組織の
C クリーニング…清掃



基本は患者さんの歯磨きです。 歯科医師・担当衛生士があなたの口腔内に合う磨き方の指導をします。



検査結果を基に、歯の周り、歯肉の上・中にある歯石や着色汚れなどを取り除きます。 超音波を利用した最新機器で行いますので、痛みを感じません。



歯肉の洗浄をした後に、研磨用ペーストをつけて歯面を磨き上げます。



高濃度のフッ素(9000ppm)を浸透させ初期虫歯の再石灰化を促します。市販の歯磨き剤の10倍のフッ素含有量です。

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